住宅プランニング

建築基準法の改正
物価高資材の高騰
災害の復旧
リフォーム費の高騰

ずっと住みたい家だから

安全・安心に暮らしたい。

未然に対策!建物ドッグ
金融機関の借り換え・ご提案
補助金助成金の活用

人間ドックのように定期的に建物の診断を行い、データ化する事で、以前の状態と現在の状態を比較する事ができます。 それによりお客様がご自身のお家の状況が認識でき、変化した部分を定期的にメンテナンスする事で修繕費を大幅に削減する事ができる画期的サービスです。

定期的な

メンテナンスの重要性

表記されている年数や金額等は一例です。

定期的なメンテナンスの重要性

メンテナンスを行っているAさんと行っていないBさんとでは、メンテナンスに掛かる費用に大きな差がでるだけでなく、建物の寿命も大きく変わります。さらにCさんのように定期的に火災保険を活用したメンテナンスを行っている場合、建物の修繕費を大きく削減でき、何もしていないBさんと比べると、トータル修繕費が約650万円もの差になります。

建物ドック
火災保険
申請サポート
お客様のご自宅や所有されている建物が台風、雪、水濡れ、破損などの被害に遭っていないか調査を行い、被害を発見した場合、住宅保険(火災保険)会社に工事費用の給付申請を行う為のサポートやアドバイスを行います。
成功報酬型・調査費用無料・交通費無料
インスペクション一級建築士による屋根裏・屋根下含めた家全体の劣化や腐食・ひびなどの状況調査。現在のお家の状態をプロの目線で見て把握する事ができます。
平均相場価格7万円→2万円 (東海3県)※一部地域を除く
調査報告書付き
修繕計画築後30年間で必要なメンテナンス費用は基本的なメンテナンスだけでも約1,000万円の費用が必要です。
工事の時期の目標を立て、その費用についても計画を立てる必要があります。
インスペクションの報告書を基に、リノプラがお客様と一緒に修繕計画を作成するお手伝いをさせていただきます。
3年に1度の定期点検車に車検があるように建物にも定期的な点検が必要になります。
1度目の点検時の状態を記録に残し、3年ごとに状態を比較して建物の修繕管理を行います。
住宅保険
(火災保険の診断)
例 : ○山間に建っている建物→土砂崩れ→水災
  ○低い場所にある建物→洪水など→水災
お客様の建物の建っている地域の状況と保険の保証内容が合っているか、リノプラが厳選した保険のアドバイザーが診断を致します。
補助金の活用
長期優良住宅化
リフォーム
空き家問題の解消などを目的として、国がこれから新しく建設する建物や、既存の建物を長期的に活用する事を目指す為、既存の建物の場合、長命化の為や省エネの為のリフォームやメンテナンスに対し工事の実施費用の一部に補助金を設けています。
評価基準型(既存の建物の長命化・耐震・省エネなど)に最大150万円の補助金がでます。
詳しくはお尋ねください。
耐震補助金日本各地で地震被害が起こっている現在、国や自治体は国民の為に事前に自宅を診断し、起こりうる地震に対抗できる建物にしておく為の診断費用・工事費用に補助金を設けています。
昭和56年以前の建物で基準を満たしていれば、自治体の補助金で無料で耐震診断を行うことができます。
修繕計画築後30年間で必要なメンテナンス費用は基本的なメンテナンスだけでも約1,000万円の費用が必要です。
工事の時期の目標を立て、その費用についても計画を立てる必要があります。
インスペクションの報告書を基に、リノプラがお客様と一緒に修繕計画を作成するお手伝いをさせていただきます。
その他次世代住宅ポイント制度
省エネ性、耐震性、バリアフリー性能等を満たすリフォームに対し、さまざまな商品と交換できるポイントを発行する制度です

適正な国/都道府県/市町村ごとの

補助金・助成金を活用したリフォームを

ご提案しております。

  • 長期優良化リフォーム補助金
  • 子育てエコホーム補助金
  • 先進的窓リノベ補助金
  • 給湯省エネ補助金
  • スマートライフ補助金
  • 各自自体の各種補助金・助成金

など、
補助金活用例にて、現状の例を応用

戸建住宅 延床面積:55㎡以上

戸建住宅 延床面積:55㎡以上

※戸建住宅・マンション共に、少なくとも1つの階の床面積が40㎡以上(階段部部を覗く面積)

補助金対象工事 ※補助の対象となるユニットバス、ガラス、給湯器機、節水型トイレ等の仕様に条件があります。

劣化対策と耐震性の2つと、省エネルギー対策または維持管理・更新の容易性のいずれか1つが必須となります。

〈必須工事〉

劣化対策

ユニットバス化※1

防腐・防蟻処理※2

点検口設置※3

耐震補強※1

〈いずれか1つが必須〉

省エネルギー対策

遮熱低放射複層ガラス・内窓等※4

エコキュート、エコフィール、
エコジョーズのいずれか1つ

排水管更新工事

※1.既存で満たしている項目は工事不要 ※2.北海道、青森県エリア、また、鉄筋コンクリート造は基準が異なります。
※3.小屋裏全てを点検できる数 ※4.LDK全ての開口部
※その他性能向上工事の補助額は、特定性能向上工事の補助額を上回ることはできません。

外壁工事

屋根塗装・葺替

高断熱浴槽

節水型トイレ

バリアフリー

キッチン

浴室

トイレ

玄関

※キッチン、浴室、トイレ又は玄関のうち少なくとも1つを増設(いずれか2つ以上が複数箇所ある場合)

対象外工事

上記以外の工事:間取りの変更工事、天井・内壁等の壁紙等の内装工事、床材の設置・交換工事、家具(組み込み式を含む)の設置工事、洗面台の設置・交換工事、太陽光発電設置工事、外構工事等

構造:ミサワホーム木質住宅/2階
建延床面積:133㎡(1階:74㎡)
省エネ基準地域区分:5地域
屋根面積:ミサワホーム木質住宅/2階建
延床面積:133㎡(1階:74㎡)
省エネ基準地域区分:5地域

補助金の活用例
補助金の活用例
補助金の活用例

※工事費親日補助額(国土交通省の算定基準による試算)は目安です。

※「その他性能向上工事」の補助額は、「特定性能向上工事」の補助額まで。
※補助の対象となるユニットバス、ガラス、給油機器、節水型トイレ等の仕様に条件があります。

補助金の活用例
補助金の活用例
補助金の活用例
補助金の活用例
補助金の活用例
STEP
ご相談・お申し込み

STEP
補助金利用可否の確認

STEP
インスペクション等の契約

STEP
インスペクション
(劣化状況調査)※有償

STEP
工事請負契約

STEP
住宅登録

STEP
補助金交付申請

STEP
補助金交付申請

STEP
交付決定

STEP
長期優良住宅化
リフォームの実施

STEP
工事完了実績報告

STEP
交付額確定通知書受理

STEP
補助金交付

対象外工事

上記以外の工事:間取りの変更工事、天井・内壁等の壁紙等の内装工事、床材の設置・交換工事、家具(組み込み式を含む)の設置工事、洗面台の設置・交換工事、太陽光発電設置工事、外構工事等