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変わり始めた日本

政府は、100年住宅という考え方を推進し、
長期的に活用できる建物に対して、
補助金や減税制度などを用いた事業を
推し進め始めました。

知らぬ間に

政府は、100年住宅という考え方を推進し、
長期的に活用できる建物に対して、
補助金や減税制度などを用いた事業を
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危険が迫っている

政府は、100年住宅という考え方を推進し、
長期的に活用できる建物に対して、
補助金や減税制度などを用いた事業を
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あなたにできること

政府は、100年住宅という考え方を推進し、
長期的に活用できる建物に対して、
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リノプラにできること

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長期的に活用できる建物に対して、
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NEWS

2023年1月7日 NEW
節電事業
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現在の日本の建物の姿

日本の建物は新築の時が一番価値があり、古くなればなるほど建物の価値がなくなってしまいます。 アメリカやヨーロッパなどでは逆に、家は古くなればなるほど価値が高くなるので人々は家の価値をより高める為に、細かなメンテナンスを行い大切に使います。 家主が建物を定期的に診断し建物の状況を把握しておく事が海外では当たり前で、建物を点検・診断する事だけを仕事にしている建物のお医者さん、ホームインスペクターという仕事が確立されています。 工事計画を立て、指摘された必要な箇所をこまめに直す事が最終的に得である事を家主たちは理解しているのです。 しかし日本では、建物の診断やメンテナンスが軽視されているのが現状です。

これからの日本に問題視される4つの課題

島国である日本は地震を初め、豪雨や台風、津波や土砂など様々な災害が多く、災害大国と呼ばれています。住宅はここ数年多発している様々な災害により多大な被害を受けています。特に近年では、地球温暖化や様々な影響により予想もできないような大災害が多発しています。

長期的に維持する事ができる建物を建てる事が
これらの問題を解決する鍵になる

家は人生で何度も建てる事ができないものですし、気に入らないから買い換えるわけにもいきません。
それでは今建物を建てている人達はどうすべきでしょうか?

建物診断と定期的なメンテナンスをする事で、
住宅の寿命を伸ばし長期的な住宅の維持管理をすることが
重要事項となります

住宅の傷み具合や安全性などを第三者が点検する仕組みを「ホームインスペクション」と呼ばれ欧米ではすでに広く普及しています。
消費者では見抜きにくい住宅の欠陥を、建物診断により事前に把握できるようになり、
中古住宅の購入を考えている消費者などの不安を払拭することができるなどの利点があります。

リノベーションプランニングにできること

下矢印

図表

リノベーションプランニングにできること

建物ドック

人間ドックのように定期的に建物の診断を行い、データ化する事で、以前の状態と現在の状態を比較する事ができます。 それによりお客様がご自身のお家の状況が認識でき、変化した部分を定期的にメンテナンスする事で修繕費を大幅に削減する事ができる画期的サービスです。

国土交通省
長期優良住宅化
リフォーム

住宅性能の向上に係る工事費用について、 補助金を最大限に活用したサービスです。

節約の窓口

弊社スタッフがお得な情報をお教えします。

リノプラがお客様の困ったを
チームで解決します

建物の診断や修繕をどこに頼んだらいいのかわからない
ガス代や携帯代を節約したいなどの
お客様のお困りごとをリノプラのネットワークを駆使し
ご紹介・ご提案します!

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